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山口晃展 画業ほぼ総覧 -館林館林美術館へ-
山口晃 館林 チケット

明日まで群馬県立館林美術館で行われている
[山口 晃 展 画業ほぼ総覧―お絵描きから現在まで]に行ってきました。

出かける前に少し仕事をしなければならなくなり、予定より2時間ほど遅い出発に。
館林で遅めのお昼を食べて、いざ館林美術館へ!

館林自体初めての訪問ですが、こんなに良い美術館があるなんて驚きです。
東京の美術館にくらべ設計もゆったりしているし、
整備された広大な敷地が期待値を上げてくれます。

山口晃さんの作品は細部まで見たくなる作品が多いので、
一点一点じっくりみていたら時間がなくなってしまいます。
最後は少し早足になってしまいましたが、
全部をくまなく見る事ができました。

1点描くのにどのくらい時間がかかるのか、
遠近感や計算された人物の配置はどうやって作り出しているのか、
始めはそんな理屈っぽいことを考えていたのですが、
完全なる2次元ではない、キャンバスの凹凸や、
細かい筆遣い、絵の具の掠れなどから作品のパワーがさらに強く伝えられ、
途中から変な考えをするのはやめました。

館林美術館

以前水木しげるさん特集の雑誌に
山口晃さんが寄稿しているページなどを自分がデザインしたのですが、
帰りにミュージアムショップでそれらを見つける事ができ、
自分のデザインも微かに関わる事ができているのを確認できて嬉しかったです。

目録はまだ完成していないらしく、
予約注文を受け付けていたので自宅に郵送してもらうことにした。

帰る頃には奇麗な夕焼けが。
群馬の空はとても広くて夕焼けが奇麗です。

小学校の時に校舎の屋上で見た夕焼けがいまだに忘れられずにいるのですが、
高崎に戻ってきてからは毎日の様に奇麗な空が見られます。
高崎は周りを山に囲まれているので、
運転していると少しずつ見え方が変化する山の形が面白いです。

一度離れてみないと分からない事が多いですね。
そんなことを思いながら毎日過ごしています。
 
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